面白いけど、下すぎる

■【インタビュー】「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン2 松本人志「いつかは自分も参加してみたい」

(エンタメOVO - 05月09日 20:23)

ブリーチについて。

今書けるだけ書きます。

あたしも雨は嫌いだ。特に今日みたいな変な雨はあの日を思い出すから。

ちなみに劇場版の中だったら、断然地獄編がいい。

終盤、相手と戦う際に一護が放った言葉はぜひとも、兄弟姉妹のいる方なら思わざる得ないところもあるので特に長男、長女の方はぜひ見て欲しいかな。

あとあたしもさ、覚悟決めてやってきたからさ、あとは相手を信じる。それだけ。

鉄道好き知的障害者を有効利用する。

当初は京阪電車みたいに終点では乗り口とは少しずらして停車して、「車内整備」と称して車掌が全員降ろして行く方式を提案するつもりだった。しかし、関東と関西では乗客数が違う。そんな悠長な事はしてられないだろう。

そこで活躍するのが知的障害者である!

彼らにはすでに割引料金で利用させてやっている。その分を少しでも返してもらおうではないか。

やってもらう仕事は単純だ。

【折り返し駅で各車両に1人ずつ乗り込み、残っているヤツを有無を言わさず外に引きずり出す】

それだけである。

ここで知的障害者に手をあげた日には、どんな大企業の社員であっても何らかの社会的制裁は免れない。もちろん、殴ってやりたくなる気持ちは十分すぎるほど理解出来るが(笑)

これにより、セコい手を使うヤツを排除できてしかも知的障害者に社会的存在意義を与えることが出来る。将来的には終電近くの駅員はすべて知的障害者に置き換えて、酔っ払いにわざと殴らせて社会的に抹殺してやることも期待される。

よく車掌のマネとかしてるゴミみたいな知的障害者だが、このように利用すれば彼らにも存在意義はあるのだ。

みなとみらい線で相次ぐ「あえて反対方面に乗ってから、折り返し駅で着座する」不正乗車 対策として増運賃を請求