5月13日、14日
土曜は東京へ
国立西洋美術館/シャセリオー展
ギュスターヴ・モローも展示されてました
モローてシャセリオーから影響受けてるのね
雨の中、まずチケット買うのに30分待ち
いくら日本人がミュシャ好きといってもミュシャ展なんか頻繁にやってるのに何この集客?て感じでしたが、世界初公開という大絵画《スラブ叙事詩》全20点展示とならば納得、見に行く価値ありました
グッズ買うのも30分待ちでした
コリアンてホントこういうものに価値見出せない輩達やね
両展とも韓国人にはマジ不愉快
興味ないのに見にくる神経が理解できんわ
この後ランス美術館展にも行くつもりでいましたがキャンセル
雨と行列待ち時間ロス及び図録2冊の重さに負けて新宿のホテルへ
そして時間も押し押しで慌てて恵比寿へ
MARYS BLOOD@リキッドルーム
ほぼ満員
選曲がリクエスト構成なんでほぼ満足なうえライブも良かったですね
集客がデカくなるにつれ変な客も多くなっていくのが珠に傷
日曜はのんびり普通電車を乗り継いで京都へ
と思ってましたが名古屋ハックフィンでのNEKROFILTHのタイムテーブルが余裕で京都に帰れる位置だったので名古屋で途中下車
NEKROFILTH@ハックフィン
VENOM直系のような爆走ロックでしたね
でも邦バン時より客少な目
復活したていう伝説(?)のバンド時のほうが多いてね
そのバンドに皆スゲースゲーて騒いでましたけど、何が凄いのかわかりませんでしたわ
まぁ究極の馴れ合いイベントぽかったのでね・・・
あるバンドは客にビール、コーラ、水、つばを浴びせまくりの殺意が沸くほどのマジクズでしたわ
クソバンドにクソ客・・・こういうイベントに洋バンド呼ばんでほしいわ
NEKROFILTHのメンバーにFUCKて呟やせてた奴、バンドもいたしな
でNEKROFILTH終了で即退散、京都へ
美術館ハシゴしてライブ見てとサクサクッとこなせると考えてましたが非常に疲れた1泊2日になりました